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ユニットハウス工法についてあらためて見直してみた

2011年09月30日 23時43分

わたしの家は築21年になります。21年前といえばバブルの絶頂期のころです。ですが、そのころのわたしは、まだ若かったこともあり給料が安く、また、もらった給料の内のかなりの割合を家に入れていたこともあり大変貧乏でした。今考えると、あの状況でよく家を建てるなんて決心したものだと感心するのと同時に若く無謀だったことを感じずにはおれません。しかも、当たり前ですが土地を購入して建てたのですから余計にお金が掛かりました。しかもユニットハウスではありません。


我が家は、あばら家に毛が生えた程度ですが、一応普通の大工さんが建てた住宅です。そのときは、たいした予算もないのに、よく住宅展示場に出向いては家を建てる夢をつのらせておりました。残念ながら住宅展示場で見た家とはぜんぜん違いますが、そこそこ満足する家を立てることができました。今思い返してみますと、住宅展示場にあったあるメーカーの家は、工事の方法がユニットハウスを作るような工法で建てられていると宣伝しておりました。


それもいわゆる大手と呼ばれる著名なメーカーです。ユニットハウスといえば、「仮」という文字が最初に来る建物の代名詞と思っていたので「ユニットハウスの工法を宣伝するなんて逆効果ではないか」と思い、しっかりみることはしませんでした。でも、今でもその工法があることを知り、また、実際に住んでいるところにも行ったりしてあらためてみてみると全然問題のないことがわかりました。次に家を立てることがあるかわかりませんが、その際はこの工法も検討する必要がありそうです。